こんにちは!夫婦でクラフトビール沼にどっぷり浸かっている「酔いどれホップ団」です。
これまで国内50箇所以上のブルワリーを巡ってきた私たちが今回向かったのは、九州が誇る「水の都」熊本県。

おいしい地下水があるところに、おいしいビールがないわけがありません(笑)!
この記事では、熊本を代表するおすすめの老舗ブルワリー「熊本クラフトビール」と、その直営店『OISEAU(オワゾー)』で堪能した、絶品フードとのペアリング体験記をたっぷりとお届けします。
さらに、そんなビール巡礼の拠点として私たち50代夫婦が選んだ「ホテル日航熊本」の快適な宿泊記(熊本城が一望できるお部屋や最高の朝食ブッフェ)も合わせてご紹介!
のんびりとマイペースに街を歩き、最高の1杯で乾杯する。
大人の熊本ビール旅の様子をさっそく覗いてみてくださいね。
この記事でわかること
- 熊本クラフトビールの特徴
- オワゾーで出来たてビール体験
- ホテル日航熊本の滞在レビュー
本格派!「熊本クラフトビール」の魅力


熊本クラフトビールの最大の特徴は、本場チェコから醸造家を招いてレシピを組み立てたという、本格的なチェコスタイルのビール。
仕込み水には、もちろん熊本が誇る良質な地下水が100%使われています。



おいしいお水はビールの命だもんね!熊本クラフトビールさんは、いつからビールを造っているの?



創業は1997年。第一次地ビールブームの真っ只中だけど、当時の社長(お父さん)は先見の明があって、あえて『クラフトビール』って名前を会社につけたんだって。
父の情熱をリレーする!ブルワリー


現在、お父様が立ち上げたこのブルワリーを守り、進化させているのが鳥井家の「3兄弟」です。
長男・康孝さん
醸造責任者。ビール造りの現場を支える
次男・誠人さん
2代目社長。ブルワリー全体を牽引
三男・建伺さん
直営店「OISEAU」のマスター。お客さんに直接ビールを届ける



造り手から提供するマスターまで、家族でしっかりバトンタッチしてるなんて素敵なストーリー!
そういう背景を知ってから飲むと、味わいもさらに深く温かく感じます。
これは飲みたい!定番の「ダークラガー」


熊本ブルワリーのビールは麦芽の旨味とホップのバランスが絶妙です。
特に定番の「ダークラガー」は、日本人の口に合う飲みやすい味わい。
ロースト感がありながらも重すぎず、スルスルと飲めてしまうライトな仕上がりがたまりません。
おいしいビールを醸造するブルワリーと、それを最高の状態で提供してくれるお店。
熊本クラフトビールを味わうなら、直営店「OISEAU(オワゾー)」は絶対に外せません。



実は店名の「OISEAU」はフランス語で「鳥」という意味。まさに「鳥井ファミリー」の直営店にぴったりの粋なネーミングだな!
大人の隠れ家「OISEAU(オワゾー)」


早速熊本クラフトビールの出来立てを味わうために、熊本市内の繁華街・下通にある直営店「OISEAU(オワゾー)」へ。
確実に席を確保したかったので、今回は事前に予約をして行きました。
店内は落ち着いた雰囲気で、しばらくすると一人で静かにグラスを傾ける常連さんや、カップルのお客さんがちらほらと来店。


繁華街にありながら騒がしさが全くなく、まさに「大人の隠れ家」と呼ぶにふさわしい空間。
私たちのように、自分のペースでゆったりとビールを楽しみたい世代には最高の環境でした。
個性豊かなビールを飲み比べ


ブルワリー直送の新鮮なクラフトビールは、なんと400mlのたっぷりサイズで900円という素晴らしいコストパフォーマンス!
今回は3種類のビールを心ゆくまで堪能しました。
ダークラガー(今回の一押し!)


個人的に今回一番のヒットがこちら。黒ビールらしいロースト感がありながらも非常に飲みやすく、スルスルと喉を通ります。
何より食事との相性が抜群で、どんなフードとも寄り添ってくれる万能な一杯でした。
ペールエール


ホップの苦味がガツンと強く感じられ、これぞクラフトビール!というパンチの効いた一杯。
まろやかなヴァイツェンとのコントラストも楽しめました。
ヴァイツェン


グラスを近づけた瞬間、バナナのような甘くフルーティーな香りがふわりと広がります。
小麦由来のまろやかさと酵母の旨味がしっかりと効いていて、とてもおいしい!
リーズナブルで大満足!絶品フード
ビールのお供として注文したお料理も、どれも良心的な価格設定で大満足のクオリティです。
ソーセージ5種盛り


ビールのお供の王道!パリッとした食感で、それぞれのフレーバーの違いが楽しめます。
ポテトサラダ


なんと、ゆで卵が上にドン!と乗った状態で運ばれてきて、自分で崩して混ぜながら食べるユニークなスタイル。
手作り感のある優しい味わいに卵のまろやかなコクが加わって、ホップの効いたビールとの相性抜群です。
タコス2種(粗挽き&照り焼きチキン)




スパイシーな粗挽き肉と、甘辛い照り焼きチキン。このタコスとダークラガーの組み合わせが本当に最高でした!
おいしいビールと、お酒が進むリーズナブルなフード、そして静かで心地よい空間。



全体の満足度も高く、熊本に来たらまた訪れたくなるビアバー。ゆっくりクラフトビールを楽しみたい!という方にはぜひおすすめしたいお店です。(お支払いは現金のみ)
熊本旅のベストな拠点「ホテル日航熊本」


今回の旅で宿泊先に選んだのは、熊本市中央区にある「ホテル日航熊本」です。
ブルワリー巡りをメインにする私たちにとって、ホテルの立地は最重要ポイント。その点において、ここは文句なしの選択でした。
圧倒的なアクセスの良さ
熊本空港からリムジンバスに乗って約45分、「通町筋(とおりちょうすじ)」で下車すれば、ホテルはなんと徒歩約1分の距離。
重い荷物を持って歩く必要がなく、到着後すぐに身軽になれます。



私たちは車で移動したのでホテルの地下にある駐車場に停めてまる2日熊本市内の観光を楽しみました。
さらに、市内のど真ん中なので熊本クラフトビール直営店の「OISEAU」がある下通アーケードまでも徒歩圏内!
夜遅くまでおいしいビールと熊本の夜を楽しんでも、サッとホテルに帰って休める安心感は、夫婦旅にとって大きな魅力です。
窓から望む「熊本城」の絶景


そして、今回このホテルを選んだ最大の理由が、客室からの眺望です。
ホテル日航熊本の客室は、東側からは阿蘇の山々が、そして西側からは熊本城の姿が一望できる造りになっています。
今回私たちが宿泊したのは、もちろん熊本城が見える西側のお部屋(キャッスルビュー)。


ドアを開けて部屋に入り、窓のカーテンを開けるとドーンとそびえる熊本城の姿には思わず「おおっ!」と声が出てしまいました。



お部屋によっては遮るものがなく、お城の全体像を独り占めできるこの景色はまさに特等席!
ライトアップされたお城を独り占め


夕方から夜にかけては、ライトアップされて闇夜に浮かび上がる熊本城を部屋から楽しむことができます。
OISEAUでおいしいクラフトビールとフードを堪能し、ほろ酔い気分でホテルへ帰還。


室内の大きなお風呂でさっぱりした後は、部屋の窓際に座り、ライトアップされた熊本城を見下ろしながら、コンビニで買っておいた湯上がりアイスを満喫。
こんなに贅沢で静かな夜の過ごし方ができるのも、ホテル日航熊本ならではです。
洗練された落ち着いた空間と、ベッドの極上の寝心地のおかげで、旅の疲れもしっかりとリフレッシュできました。



熊本でちょっと大人のステイを楽しむなら、西側のお部屋を強くおすすめします!熊本城が見える「キャッスルビュー」のお部屋空き状況・宿泊プランはこちらです。
熊本グルメ!大満足の朝食ブッフェ


ホテル日航熊本の魅力は、夜の景色やアクセスの良さだけではありません。
翌朝の「朝食ブッフェ」も、旅の満足度をグッと引き上げてくれる重要なポイントです。
朝食会場となる2階のダイニングでは、和洋の定番メニューに加えて、熊本ならではのご当地グルメがズラリと並びます。
「からし蓮根」や、旨味が詰まった「馬肉カレー」など、朝から熊本の食の豊かさを実感できるラインナップです。
特にお気に入りは、熊本名物の「太平燕(タイピーエン)」。


春雨を使った具沢山のスープで、前夜にクラフトビールをたっぷり堪能した胃袋に、この優しい味わいがじんわりと染み渡りました(笑)。
さらに、阿蘇のブランド乳「ASO MILK」を使った絶品フレンチトーストや、シェフが目の前で仕上げてくれるオムレツなど、洋食メニューも充実。


ホテルの上質な空間で、熊本のおいしいものをのんびりと味わいながら1日の計画を立てる朝の時間は、まさに大人の休日にぴったりの贅沢なひとときです。


まとめ:上質なビールとステイで満たされる熊本旅


今回は、本場チェコの製法を受け継ぐ「熊本クラフトビール」と、アクセス抜群で快適な「ホテル日航熊本」をご紹介しました。
おいしいクラフトビールを堪能し、アクセスの良い上質なホテルでリラックスする。
そんなメリハリのある旅のスタイルは、大人の休日にぴったりです。熊本を訪れる際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
……ただ、酔いどれホップ団の「ビール巡礼」はこれだけでは終わりません!
実は今回の熊本旅では、阿蘇の天然水で仕込まれるあのプレミアム・モルツの故郷、「サントリー九州熊本工場」の見学にも足を運んできました!
大手メーカーの巨大な醸造所でビールの奥深さを学び、次の日は老舗のクラフトビールを味わう。
こんな贅沢なハシゴができるのも、水が豊かな熊本ならではの魅力ですね。





それでは、また次の至福の一杯でお会いしましょう。乾杯〜!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
当ブログ「酔いどれホップ団」は、クラフトビールの味わいや醸造文化を共有し、たしなむことを目的としたレビューメディアです。
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適量を守って: お酒は「酔うため」ではなく「味わうため」に。健康を害さない適量での飲酒を推奨します。
豊かなビールライフを末永く楽しむために、ルールを守った健全な飲酒を心がけましょう。









