今年のGW(ゴールデンウィーク)は三重に行きたい!でも、名古屋も外せないし、話題のVISONにも泊まってみたい。もちろん伊勢神宮も……。
ホプ子ねぇねぇ、今年の5月の連休はどう過ごす?新緑の季節だし、最高のビールが飲める場所に行きたいわ!



それなら三重だろ。名古屋のクラフトビールを堪能して、VISONの絶景で癒やされて、最後は伊勢神宮でパワーチャージ。完璧な3泊4日だぞ。
ということで!今年のGWは、三重の魅力をぎゅっと凝縮した「名古屋〜VISON〜伊勢」横断の旅へ。
人気スポットが目白押しの三重県ですが、いざ計画を立てると「移動はどうする?」「ホテルはどこがいい?」「しまかぜはどうやって取るの?」と悩みが尽きませんよね。
今回は、名古屋発・VISON経由・伊勢志摩着という3泊4日の贅沢なモデルコースを徹底解説。
実際に行く前の今だからこそ伝えたい、「チケット争奪戦の備え」と「失敗しない宿選びのポイント」。



これから三重旅行を計画する皆さんの作戦会議として、ぜひお役立てください!
この記事でわかること
- しまかぜ予約の必勝法
- VISONの予約・食事のポイント
- 名古屋〜伊勢の移動スケジュール
「ホップ団」旅の全体スケジュール


まずは3泊4日の旅の全貌はこちら。
GW「名古屋〜VISON〜伊勢」横断の旅
- 1日目
名古屋のY.MARKET BREWINGで一杯 - 2日目
日本最大級の商業リゾート「VISON」へ - 3日目
VISONから伊勢へ。外宮参拝と食べ歩き - 4日目:内宮で早朝参拝
「しまかぜ」で帰路へ
この3泊4日を成功させるためのポイントは予約が全て!
まずは拠点となるVISONや伊勢の宿を確保。GWはここが埋まると始まりません。
名古屋〜VISONの高速バスを予約。座席は順番制なのでお早めに!
最大の難所。スマホを握りしめてプラチナチケットを勝ち取ります。
【1日目:名古屋】前日入りで至福の一杯


まずは朝一に三重へ到着するために名古屋で前泊。
名古屋といえばクラフトビールの激戦区なのでしっかりブルワリーめぐり。
今回は名古屋初のクラフトビール醸造所ワイマーケットブルーイング(Y.MARKET BREWING)へ。
名古屋駅から約5分の直営店ブルーイングキッチンで旅の出発を祝います。



樽生で飲むヒステリックIPAと名物のロティサリーチキンとのマリアージュ……明日からの旅に向けて景気付けだ!
【2日目:VISON】五感が喜ぶ癒やし


VISON(ヴィソン)は、三重県多気町に位置する日本最大級の商業リゾート施設。
なんと!東京ドーム24個分の広大な施設に食、文化、アート、温泉をテーマにした約70店舗の施設が並びます。
まずは名古屋からVISONへの移動はバスで。
名鉄バスセンター(名古屋駅)から出ている直行の高速バスを利用するのが最もスムーズです。
旅の予習記事に役立つ、バス利用のポイントをまとめました。
1. バス利用の基本情報
• 出発地: 名鉄バスセンター(名古屋駅)
• 所要時間: 約1時間40分
• 料金: 大人片道 2,000円
• 運行会社: 三重交通・名鉄バス
2. 予約に関する注意点(ここが「予習」ポイント!)
この路線は予約制。GWはしまかぜ同様に混雑が予想されるため早めに確保しましょう。
通常、乗車日の1ヶ月前から予約可能です。しまかぜの予約タイミングと合わせてチェックしておくと安心です。
「ハイウェイバスドットコム」などのネット予約を使うとさらに便利!
3. 時刻表の目安(午前中の便がおすすめ)
VISONをたっぷり楽しむなら、午前中の便を狙うのが鉄則。
※便数は限られているため、一本逃すと旅程に大きく響きます。最新の時刻表を確認しておくことが「攻略」の鍵です。
VISONや食事の予約方法、宿泊者ならではの楽しみ方は後ほど攻略のポイントでお伝えしますね。
【3日目:伊勢】外宮参拝〜伊勢角屋麦酒


伊勢神宮 外宮の参拝を楽しむとともにここでは伊勢角屋麦酒めぐりを楽しみます。
歴史ある街並みを散策しながらの一杯はたまりませんよね。
伊勢角屋麦酒は外宮店、内宮前店、麦酒蔵(びやぐら)と3店舗あり、それぞれ特徴があります。
聖地めぐりを楽しみたい方はこちらをぜひご参考ください。


おかげ横丁・おはらい町での「これだけは食べる」リストを作っておくのもポイント!
【4日目:帰路】内宮参拝〜しまかぜ
混雑を避けて「早朝参拝」を満喫した後は内宮を参拝。
おかげ横丁・おはらい町を散策し伊勢角屋麦酒内宮本店や赤福本店で舌鼓。



大のあんこ好きな私が一番期待しているのができたての赤福!なめらかな餡とやわらかいお餅のコラボは一体どんな味わいなのか??期待が高まります。
その後は猿田彦神社をお参り。



猿田彦神社は「みちひらきの神様」を祀る神社。新しいことを始める人や、道に迷っている人がお参りすると猿田彦大神に成功や目的地に導いてもらえるといわれています。
そして旅のフィナーレはお待ちかねの「しまかぜ」体験。
伊勢市から大阪難波まではラグジュアリーな列車で旅の疲れをとりながら帰路へ。
VISON予約・滞在の攻略ポイント


VISON(ヴィソン)の宿泊予約は、一般的なホテル予約とは少し異なる「村全体」としての楽しみ方があるため、全てに予約をしておくことで充実した時間を過ごすことができます。
宿泊スタイルの選び方(用途に合わせて)
VISONには大きく分けて3つの宿泊スタイルがあります。
• ヴィラ(戸建て): 贅沢に過ごしたい人向け。プライベート感満載で、特別な記念日に最適。
• ホテル(テラス付): VISONの眺望を楽しめる。最もスタンダードで人気。
• 旅籠(はたご): 賑やかなエリアにあり、カジュアルに楽しみたい人やアクティブ派に。



VISONはとっても広いから、どのエリアの宿泊施設に泊まるかで、夜の過ごし方が変わるのよ。お酒をゆっくり楽しみたいなら、お店に近い『旅籠』エリアもおすすめ!
予約のタイミングと「食」の確保
ここが最大のポイント!
VISON内にはたくさんの飲食店がありますが、夜は早く閉まる店も多いです。特にGWは夕食難民になりやすいため、「夕食付プラン」を予約しておくのが安心。
朝食はホテル内のビュッフェだけでなく、村内の提携店舗(和食やベーカリーなど)で朝食チケットが使えるプランもあります。
私たちはホテルヴィソンで夕食付きプランを予約。
薪火料理の滝吟虎嘯 薪場(りょうぎんこしょうまきば)では薪焼き、炭火焼きを目の前で楽しめます。



旨みを閉じ込めた薪焼きのお肉にフレッシュなビールとのマリアージュ……これは旅の疲れも吹き飛ぶな!!
宿泊者特典を使い倒す


一般客が来る前の「早朝のVISON」を散歩できるのは宿泊者の特権。
7:00〜9:00頃は、静かな自然の中で和定食や本草湯での朝風呂、カフェの焼きたてパン、静かな施設内での散策や読書を楽しむ贅沢な時間を満喫。
朝食ももちろん予約しておくことが鉄則です。
私たちは笠庵賛否両論(かさあんさんぴりょうろん)で和ご飯を予約。
のんびりゆっくり朝の時間を楽しみます。
宿泊者は「本草湯(温浴施設)」を滞在中、何度でも利用できるので朝風呂でリフレッシュできるのが嬉しい!



人気のレストランは予約がすぐに埋まっちゃうんだ。宿の予約と同時に、夕食の場所もしっかり決めておくのが『酔いどれホップ団』流のスマートな旅の方法ね!
しまかぜ予約は「10時30分の戦い」!


4日目の締めくくりは 伊勢志摩の観光を終え、最後のご褒美「しまかぜ」。



実はこの旅で一番ハードルが高かったのが、このチケット購入でした。まさにプラチナチケット!!
しまかぜの予約開始は「乗車日1ヶ月前の午前10時30分」。GW分は4月に予約が始まりますが、数分(個室は数秒)で埋まります。



私はPayPay支払いにしたのですが、大後悔。決済するタイミングで全て席が予約エラーになってしまいました。なのでクレジットカードの事前登録がおすすめです。
「10時30分打ち」のコツ
- 事前に近鉄の予約サイトに会員登録を済ませておく
- 10時25分にはログインし、区間と人数を入力して「検索」ボタンの前で待機
- 10時30分ちょうどにボタンを押す!
1編成に和風・洋風の各1室(計2室)しかないため、個室狙いなら迷わず10時30分ちょうどにアクセス。



しまかぜのカフェ車両で飲む地ビールは最高なの!でも、まずは座席を確保しないと始まらないわよ。
しまかぜ(伊勢市〜大阪難波)の旅では、3号車または4号車の「カフェ車両」で車内限定のケーキセットや濃厚ソフトクリームなどのデザートを、絶景を眺めながら楽しめます。



もし予約が取れなくても、あきらめないで。数日前にキャンセルが出ることもあるから、こまめにチェックしてみてくださいね!
最悪取れなかった時はリカバリーとして伊勢志摩ライナーもチェックしておくと良いですよ!
まとめ:GW三重旅行を「最高の思い出」にするための最終チェック


いかがでしたか?
5月の連休、特にGWの三重旅行は、「どれだけ事前に動けたか」で当日の満足度が180度変わります。
最後に、今回の予習内容を「今後も使えるチェックリスト」としてまとめました。
GW三重旅行必須ポイント3点
- 【1ヶ月前の戦い】 しまかぜ予約は10:30。ネット会員登録は前日までに済ませる。
- 【移動はコレ!】 名古屋〜VISONのバスは予約制。公共交通機関派はここが生命線。
- 【宿+食のセット】 VISON宿泊は「夕食の確保」までがセット。予約時にレストランまで決めるのが鉄則。
- 【早朝の活用】 伊勢神宮もVISONも、GWは「朝」が一番の贅沢。早起きは三文の徳!



毎年GWは混むけど、このポイントさえ押さえておけば、人混みに振り回されずに楽しめるはずだぞ。



予約という高いハードルを越えた先には、美味しい地ビールと絶景が待っているわ。諦めずにチャレンジしてね!
私たちの「予約奮闘記」が、これから出発する方はもちろん、来年以降に計画を立てる方にとっても一つのガイドラインになれば幸いです。
さあ、準備が整ったらあとは楽しむだけ!



実際の旅の様子や、現地で見つけた最高のビールについては、また【本編レポート】で詳しくお届けします。
皆さんの5月の旅が、清々しい新緑のような素晴らしいものになりますように!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
当ブログ「酔いどれホップ団」は、クラフトビールの味わいや醸造文化を共有し、たしなむことを目的としたレビューメディアです。
お酒は20歳になってから: 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
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健康への配慮: 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
適量を守って: お酒は「酔うため」ではなく「味わうため」に。健康を害さない適量での飲酒を推奨します。
豊かなビールライフを末永く楽しむために、ルールを守った健全な飲酒を心がけましょう。








